【旅ログ】バルセロナ・マルタ
バルセロナ、マルタの旅。
2018/10/30-2018/11/07
バルセロナ2泊、マルタ3泊
ドバイ経由、エミレーツ航空
stw予約で20万。
中学から仲良しのゆきちゃんとバルセロナ&マルタ島8days行ってきました!
ゆきちゃんはよく笑うなんだかいちいち騒がしい子です。
息を呑むサグラダファミリア。
10年前に卒業旅行で見た時より当然ながら建築が進んでてデザインもキレイ。立派。大きい。
豪華。
太陽が傾くと光の具合もかわる。2026年完成ー。ここはまたいきたい。しかし29ユーロは高いな。
・移動は公共交通機関
情報社会だからか英語力が上がったのか知らんが、
自力での移動が安全に出来るようになった。自分の足で歩いている感がたまらなく楽しい。
乗り間違いも2人だし笑える。
ドバイとバルセロナは地下鉄。マルタ島はバスを乗りこなしました。何回も間違えました。
・食べ物
ヨーロッパならでは!
さすがのワインとパスタ、パエリア、リゾット、シーフード、と好きなものばかり。
何を食べても美味しい。
その中でも
バルセロナのパエリア
部屋で飲んだマルタのciskビールは忘れられない。
・ランニング
ここ1年くらい旅先でのランニングにはまってて、知らない土地だとまずまず前向きに走れる。
ワインの飲み過ぎもあり、太らないよう、3日間それぞれ7キロずつ走りました。
バルセロナで走れなくて後悔。モンジュイックの丘、オリンピックスタジアム次回行くぞ。
・トラブル→思い出
マルタ島のホテルが最悪でした。カビ臭い、、狭い、実際カビあり。掃除機みたいなドライヤー。
寝るだけで全身具合悪くなりそうな感じ。
ゆきちゃんと34歳だし気持ちよく旅しよう!
と相談してそこからExpediaで1泊1人6000円のホテル取り直しました。もう、、そこが天国。6000円でも口コミみて調べればこんな良い結果を生むのね。予約されてるホテルをエスケープしてお金かけてでも移動する、って贅沢だけどこれもあり。
全身にカビ生えなくてよかった。
・失敗→リカバリ
サグラダファミリアの、チケットは日本で購入したのだが、
入り口?門?を、示すファサードを間違えて予約してしまった。単純ミス。
そこから担当者にメールして変更できました。
先輩旅行者の皆様のブログによると変更不可と書かれてましたがたまたまなのかできたので報告しておきます。
・マルタ島
気に入って5回くらい行ってるトモダチいたけど、、わたしはそこまでのお気に入り感ではなく。
景色見ながらランニング、暑いから海で泳ぐ!ってのは素晴らしかったけど、1回でいいかな。
アジア人全然いなくて、地元民は優しい。客引きもない。どこ見ても幸せになれる景色の街でした。
あとciskはビールの味大してわからないわたしでさえ美味しく感じた。
・ドバイ
8hくらいトランジットで時間があったから一度入国して町歩き。
ここも移動簡単。ブルジュハリフアをなんというか、経験のため見て写真撮ったが、住みたいとかまた行きたい、にはならないかなー。
マーケット行けたらちがうのかも。
・女子旅
おしゃべりが絶えなく、どうしてこんなに?というほど話題は存在する。
そして、話す、聞くの割合がちょうどよくて心地よいのです、ゆきちゃんて。
沖縄で会う身近な女子を思い浮かべてもやはり格別に気があう。気を遣わない。
・休み
初めて6営も休みとりました。連続で。人生で。
リクルートではなし得ないやーつ。
うーん、そりゃいいよ、、いいけど何かが秀でてるわけじゃないと思うー。
食べ物、、飲み物は普通だしサービスも特筆すべきものはないな。
機内の天井が星空になっててキレイってくらい?JALマイレージはなぜか乗継便だけ加算。
・ワインとビール土産
ワインボトル、ビール瓶と割れる危険性のあるものをお土産に。心配だけど服やビニール袋など、あるもので出来る限り梱包。昔ビール缶割れてた経験があり瓶にしてみた。果たして意味あるか?自分が甘いお菓子苦手だからどうしても良いお土産に出会えず。バスケ部メンバーにはciskビールを。
・after
スーツケースは22.7キロで帰ってきました。那覇なのでその日中に成田から帰れなくてプラス五反田に1泊。
その隙に美容院でも行こうかな。ルミネで買い物しようかなと、計画。
しかし、バルセロナの濃い顔立ちの皆さん、ほぼ皆さんカッコイイです。
でも具体的な出会いなし。
ドバイの石油王。彼らも街にはいなかった。出会いなし。
美しくなって出直します、、、。。。